葉酸

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葉酸

◆葉酸とは

葉酸は、DNAの形成や細胞分裂に必要で、特に妊婦には胎児の成長のためにも欠かせない栄養素なので、別名『妊婦のビタミン』とも呼ばれています。

胎児は、人間の成長の中で最も細胞分裂が活発な時期なので、この時期に葉酸が不足すると脳神経に異常をきたし、神経管閉鎖障害などを引き起こす場合があり、更に葉酸不足が進むと、二分脊椎や無脳症になる可能性があります。

葉酸不足によるトラブルが生じるのは妊娠4週目頃までとされているので、妊娠を考えている女性は日頃から葉酸を意識して摂取するよう心がけた方が良いとされています。妊娠中や授乳中の女性も、葉酸を多く摂取するよう心がけた方が良いでしょう。

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◆葉酸の摂取量および効能・効果・生理機能(働き)

日本人の栄養所要量(推奨量)は、以下の通りです。

■成人 200μg (妊婦は+200μg、授乳婦は+80μg)

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◆葉酸を多く含む食品

葉酸を多く含む食品(食べ物・食材・料理・野菜・果物・肉)は以下のようなものです。

■焼き海苔:1900μg ※味付け海苔:1600μg,干し海苔:1200μg
■鳥レバー(生):1300μg

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◆葉酸の欠乏症と過剰摂取

葉酸が欠乏すると、以下のような症状が出る可能性があります。

■貧血になる
■抵抗力が落ち病気にかかりやすくなる
■神経過敏になる
■うつ状態になる
■口内炎になる
■胃潰瘍になる
■動悸や息切れが起こる
■食欲不振になる
■胎児は場合は脳形成不全などの先天異常・幼児の場合は発育不全が起こる

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