ビタミンB1の摂取量および効能・効果・生理機能(働き)

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ビタミンB1の摂取量および効能・効果・生理機能(働き)

日本人の栄養所要量(推奨量)は、以下の通りです。

■男性 1.1mg
■女性 0.8mg (妊婦は+0.1mg、授乳婦は+0.3mg)


ビタミンB1のRDA(アメリカ政府が定めた「1日あたりの摂取勧告量」)は1.0~1.5mg(妊娠中、授乳中の女性は1.5~1.6mg)です。

【ビタミンB1を1.1mg摂るための具体例】
 ★豚ロース:159g
 ★うなぎ(蒲焼き):146g
 ★玄米:268g
 (可食部100g当たりとして計算)

タバコを吸う人、お酒や甘いものが好きな人、病気、外傷、手術後等の人は、積極的に摂取することをお勧めします。


【効能・効果・生理機能(働き)】
■神経系(中枢神経及び末梢神経)、心臓、筋肉の機能を正常に保つ。
■脳と中枢神経の働きを良くしイライラを鎮める。
■脂質や糖分を代謝するので、疲労物質(乳酸)が作られるのを防ぐ。また、乳酸を分解して疲労を和らげる(B1,B2,ナイアシンの相乗効果による。)→重労働・立ち仕事・長時間のスポーツトレーニングをする人は充分に摂取した方が良い。
■消化液の分泌を促進する(特に炭水化物の消化を助ける)。
■ブドウ糖を分解し、エネルギーに変わるのを助ける。
■飛行機酔いや船酔いなど、乗り物酔いを防ぐ。
■手術後の痛みを和らげる。

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