ミネラル事典

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亜鉛とは

亜鉛とは、不足するとまず最初に味覚障害が起こることから、別名『味覚のミネラル』とも呼ばれています。亜鉛は細胞分裂を促す働きがあるため、舌の味覚細胞も絶えず作り変えられています。そのため、不足すると味覚細胞が減り、味を感じられなくなると考えられているからです。

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塩素とは

塩素とは、その最も重要な用途は食塩(塩化ナトリウム)です。また、強い漂白作用や殺菌作用もあるため、塩化ナトリウムなど一部の化合物を除いては人体にとって有毒とされています。

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鉄とは

鉄は、血液中のヘモグロビンを生成するのに必要なため、別名『血のミネラル』とも呼ばれています。食物中の鉄は、肉や魚などに含まれる『ヘム鉄』と、野菜などに含まれる『非ヘム鉄』の2種類があります。

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銅とは

銅は、ヘモグロビンと鉄を結びつける働きがあるため、別名『血のミネラル』とも呼ばれます。※ヘモグロビンは鉄がないと酸素と結合できず、その酸素を運ぶために銅は必要不可欠とされています。そのため銅の欠乏は、鉄欠乏症貧血を引き起こします。また銅は、骨に多く含まれ骨の強化に役立つ事から『骨のミネラル』とも呼ばれます。

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カリウムとは

カリウムは、高血圧の原因となるナトリウムの排泄を促す働きがあるため、別名『バランスのミネラル』とも呼ばれています。カリウムとナトリウムのバランスが壊れると、神経や筋肉の機能も損なわれます。

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カルシウムとは

カルシウムは、骨と歯を丈夫に保つ働きをするため別名『骨のミネラル』とも呼ばれています。体内のカルシウムの99%は骨と歯の成分(貯蔵カルシウム)で、残りの1%が血液や筋肉にあります(機能カルシウム)。

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コバルトとは

コバルトとは、単体ではなくビタミンB12の一部を構成するミネラルで、骨髄の造血作用に不可欠なミネラルです。造血機能を高める(赤血球の核酸の生成に関与している)ので、悪性貧血を予防します。また、コバルトを含む食品の情報は少ないが、ビタミンB12が多く含まれている食品を摂取していれば問題はないとされています。ビタミンB12は肉・魚・貝類など動物性たんぱく質に多く含まれているため、ベジタリアンは不足しやすいので注意が必要です。

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ナトリウムとは

ナトリウムとは、多くのミネラルが不足してしまうのに対して、摂取量の多さが指摘されるミネラルです。特に日本人は、摂取量が多いとされています。そのため、腎機能が正常なら、普通の食事で欠乏する事はまずありません。またナトリウムは、カリウムと一緒に働いて血圧を調整したり、他のミネラルが血液中に溶けるのを促進させる働きもあるため、多量に摂取しなければ正常な成長には不可欠なミネラルです。

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マグネシウムとは

マグネシウムは、体内に存在する物のうちの約半分が骨を作る組織になるため、別名『骨のミネラル』とも呼ばれます。また、マグネシウムは、カルシウムとバランスを取りながら体の代謝を促進したり精神の平静を保つ働きがあるので、カルシウムと一緒に摂取するのが望ましい(マグネシウムとカルシウムの摂取比率は1:2が良い)とされています。

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マンガンとは

マンガンは、体内の様々な酵素の補因子として、糖質や脂質の代謝の促進や骨格形成・性機能の維持にも大きく関わる事から、別名『代謝のミネラル』とも呼ばれています。またマンガンは酵素の活性化を促すため、不足するとエネルギー代謝が正しく行われず、骨や性機能の異常や糖尿病を引き起こす事もあります。

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ヨウ素とは

体内のヨウ素の2/3は甲状腺の中に入っています。そのためヨウ素は、別名『甲状腺のミネラル』とも呼ばれます。甲状腺ホルモンは神経細胞のナトリウム濃度のバランスを調整し、代謝を促します。

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リンとは

リンは、体内の約80%がカルシウムと結合し、リン酸カルシウムとして骨や歯を形成している事から、別名『骨のミネラル』も呼ばれています。カルシウムに次いで体内に多く存在するミネラルですが、リンとカルシウムのバランスが崩れると逆に骨を弱くしてしまうので、摂取する割合には注意が必要です。

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クロムとは

クロムとは、糖質や脂質の代謝を助ける働きがあるため、別名『代謝のミネラル』とも呼ばれています。またクロムは、血糖値をコントロールするインシュリンの働きを活性化する働きがあるため、糖尿病の予防や、中性脂肪やコレステロール値を改善するのに役立ちます。

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セレンとは

セレンとは、体の中で過酸化脂質を分解する抗酸化酵素の主成分です。そのためセレンは、ガンや老化を予防する働きがあり、ガン以外の様々な病気にもその効果が研究されているミネラルです。同じく抗酸化作用を持つビタミンEと一緒に摂ると、より効果的と言われています。

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ニッケルとは

ニッケルとは、尿素の分解を促進する酵素に含まれています。またニッケルは、ビタミンB6と共に核酸やたんぱく質の代謝を助けるほか、様々な酵素を活性化させ細胞分裂を促進させる働きがあるため、亜鉛に似た働きがあると考えられ、様々な研究が進められているミネラルです。

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バナジウムとは

バナジウムとは、体内でインシュリンと同じ働きをする(血糖値を下げる)ため糖尿病治療に有効と考えられ、今多くの研究が行われているミネラルです。また、バナジウムは体内から有害な毒素や老廃物を排出する働きもあり、コレステロール値を下げる・血圧を下げるなどの効果も期待されています。

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モリブデンとは

モリブデンとは、鉄の働きを促す酵素の主要成分で、別名『血のミネラル』とも呼ばれています。またモリブデンは、体にとって有毒な物質を分解する酵素の成分の一つでもあり、尿酸の代謝を助けたり、体内の銅の排泄を促すなどの働きがあります。

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